このたび、東京ビッグサイトにて開催される『第38回 TECHNO-FRONTIER 2025 - EMC・ノイズ対策技術展 - 』に出展いたします。
Google、Appleで導入されているシリコンバレー発の最新型EMC測定機 「API SmartScan」を展示しております。
EMC・ノイズ対策にお困りの方は、ぜひ弊社ブースへお越しください。
開催期間
2025年7月23日(水)~25日(金)10:00~17:00
会場
東京ビッグサイト 西展示棟 [アクセス]
ブースNo.
3-BB11
入場方法
ご来場には、『事前登録』ならびに『来場者バッジ引換券』が必要です。
来場事前登録はこちら
※来場者バッジ引換券を持参して、ご来場ください
出展製品
EMC対策者向け
高機能EMCソリューション 「API SmartScan」
シリコンバレー発の最新型EMI/EMS/ESD測定機を展示します。
●ロボットによる自動化
ロボットによるスキャニング作業の自動化(最小0.1mmピッチ) により、人間による非効率性・非再現性・非正確性を回避することができます。
●実測でEMIノイズの発生源を可視化
ノイズの発生源を可視化することができるので、勘に頼らない問題箇所の特定と本質的な対策が可能です。
●近傍界から遠方界のノイズをシミュレーション
測定した近傍界の実測データを元に、遠方界のノイズをシミュレーションすることも可能です。
●電流拡散経路を可視化
電気の流れを可視化することができます。
●ESD(静電気放電)の影響を可視化
静電気の影響を受けやすい場所を可視化することができます。
●ガンテストを自動化
静電気ガンテストを自動化することも可能です。
●受託試験のご依頼について
受託試験もご依頼いただけます。
高機能EMCソリューション 「API SmartScan」製品サイト
API SmartScan詳細資料
受託試験のご依頼
インピーダンス/挿入損失 対策者向け
高周波基板のインピーダンス/挿入損失対策システム「Polar」
現在のプリント基板は、年々信号周波数の高速化になっていく影響により、プリント基板伝送線路の高精度なインピーダンス/損失制御が必須項目となっております。 これらの問題を誰でも簡単に解決できるツールが、Polar製品です。
Polar製品には、「層構成設計」「インピーダンスシミュレーション」「損失シミュレーション」「インピーダンス測定」「損失測定」の5つのメイン商材があり、 それぞれの製品を組み合わせることで、より多種多様な製品に対応し、迅速且つ正確な設計/製造環境を与えてくれる製品です。
部品データ管理
Quadcept Force CCM
「CCM-部品データ管理」は、部品ライブラリデータを管理するものづくりDXプラットフォーム「Quadcept Force」の一部であり、『肥大化する重複部品の増加阻止』『廃番や在庫切れ部品を早期発見』『代替部品をCAD画面で早期発見・選定』を実現することができます。
部品表管理
Quadcept Force CBM
「CBM-部品表管理」は、部品表を管理するものづくりDXプラットフォーム「Quadcept Force」の一部であり、『部品表のリビジョン自動管理』『部品表の変更履歴管理』『部品表からの製品逆探索』を実現することができます。
プロジェクト管理
Quadcept Force CPM
「CPM-プロジェクト管理」は、部品・部品表・設計図面を一元管理するものづくりDXプラットフォーム「Quadcept Force」の一部であり、プロジェクトに関わる『スケジュール』『タスク』『コミュニケーション』をはじめとする設計業務の根幹を便利にするサービスです。
EMC対策者向け
Quadcept ✕ DEMITASNX®「EMIチェック / 共振解析サービス」
Quadceptのクラウド上にて、NECの「DEMITASNX®」 を実行可能。基板端チェック、GVプレーンまたぎチェック、リターンパス不連続チェック、デカップリングキャパシタチェックの4つのEMIチェックに加え、電源-GNDプレーン共振解析を実行でき、専門家のアドバイス付きの解析レポートをご提供します。
EMC対策者向け
SI/PI検証サービス「Aurora System」
Quadceptは、高精度かつ短納期でのSI/PI解析サービスを実現するオーロラシステムと連携しています。
解析内容に応じて信頼性の高い業界標準エンジンを組み合わせ、自社開発のクラウドベースの検証プラットフォームとシームレスに統合することにより、高精度な解析を短納期で行います。解析レポートには専門家のアドバイスをご提供します。