Quadceptの管理システムが新しくなりました。 アカウント管理の使い方 ライセンス管理の使い方

Quadcept : ファイル操作

開く

開くメニューは、保存しているQuadceptのデータを開く場合に使用します。
ファイルを確認したり、変更する場合にご利用ください。

また、「開く」ダイアログでは、オブジェクトの一覧表出力ロックの解除などを行うことが可能です。

▶開くことができるQuadceptのデータ

・プロジェクト
・旧バージョン(v9以前)のプロジェクト
・部品
・フットプリント
・IPCフットプリント
・シンボル
・電源
・ポート
・ピン
・デバイスブロック
・図面枠
・ガーバー
・IDF(Ver3.0)
・STEP
・バックアップファイル

▶開くことができるQuadcept以外のデータ

・IDF(Ver3.0)
・STEP

 


各種オブジェクトを開く
データベース内に保存されている各種オブジェクトを開く方法をご説明します。
(1) 【ファイル】
→【開く】
で開きたいオブジェクトを選択しクリック
  ⇒選択したオブジェクトの「開く」ダイアログが開きます。

リボンメニューアイコンを選択した場合は、すべてのオブジェクトを対象とした「開く」ダイアログを開くことができます。


「開く」ダイアログ画面説明

項目 機能

表示内容

選択されているオブジェクト種別をリストに表示します。

部品検索

データベース内のオブジェクトを絞り込むことができます。
詳しい手順はこちら

ディレクトリツリー

データベース内に存在するディレクトリを確認できます。
ディレクトリツリーは個別/一括で展開・折りたたみすることが可能です。

参照データベース

参照するデータベースを「local-db」「master-db」「Share」から選択できます。

「master-db」/「Share」タブは、「master-db」/「Share」の使用が有効な場合のみ表示されます。それぞれの機能の有効/無効についてはデータベース設定にて切り替えることが可能です。

「master-db」のオブジェクトを開く場合は、データベース設定にて『編集を許可する』設定が有効となっている必要があります。

リスト

参照先のディレクトリ内や部品検索後の検索結果が表示されます。カラムヘッダーをクリックすることでリストをソートすることが可能です。また、カラムヘッダーをドラッグすることで表示項目の並び替えも可能です。

表示項目設定

表示項目設定では、リスト内に表示する属性を設定することができます。項目にチェックを入力することでリスト内に該当の属性を表示することが可能です。

「☆」「名前」「更新日」「更新者」「作成日」「作成者」「リビジョン」「ID」はデフォルト表示です。

一覧表出力

リストに表示中のデータをCSV出力することが出来ます。
出力リストの項目は表示項目設定で表示設定なっているものが出力されます。
出力方法の手順はこちら

プレビュー

選択しているオブジェクトのプレビューを表示します。

 


オブジェクトのロックについて

データベース内のオブジェクトを開くと、そのオブジェクトは自動的にロックされます。ロックされたオブジェクトにはロックマーク()が表示され、編集中のユーザー以外はそのオブジェクトを開くことができなくなります。

ロック中のオブジェクトを開こうとした場合はエラーメッセージが表示され、そのオブジェクトを編集中のユーザーが表示されます。

オブジェクトのロックは強制的に解除することも可能です。ロックの解除は以下の手順にて行うことができます。

オブジェクトのロック解除方法
オブジェクトのロックを解除する方法をご紹介いたします。
ロックを解除した場合、ロック中に編集していた内容は破棄されますのでご注意ください。
(1) ロックを解除したい部品を選択
→【右クリック】
→【ロック解除】を押下
(2) Quadceptメッセージが表示されますので【はい】を選択
  ⇒オブジェクトのロックが解除されます。