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Quadcept : Quadceptファイル入出力

Quadceptデータベースの共有方法

Quadceptのデータは、会社やチームなど複数のユーザー間で共有することが可能です。Quadceptはデータベースを採用しており、同じデータベースを参照することによってデータの共有を行うことができます。

Quadceptのデータベースについて(「local-db」と「master-db」)

Quadceptでは、「local-db」「master-db」として2つのデータベース(*.qdb)を登録することが可能です。「local-db」として登録したデータベースでは自由にオブジェクトの編集が行えますが、「master-db」として登録したデータベースでは配置/参照のみが行えるなど機能的な違いがあります。

以下は、各データベースの特徴、違いとなります。用途・運用に応じて使い分けを行ってください。

■local-db (各個人の作業スペース向け)
・自由にオブジェクトの追加/削除/編集/配置が可能
・各オブジェクトが保存される必須のデータベースとなるため、有効/無効の切り替えは不可(常に有効)
・接続先のデータベースが指定されていない場合は、各ユーザーが持つデフォルトのデータベースを参照
・各個人のワークスペースとして最適

■master-db (データ共有向け)
・オブジェクトの配置/参照のみが可能(追加/削除/編集は不可)
・有効/無効の切り替えが可能(デフォルト:無効)
・意図しないオブジェクトの追加や削除、編集を防げるためライブラリの共有に最適

Quadceptデータベースの共有方法について

接続するデータベースは「データベース設定」にて指定を行うことができます。ここでは新規にデータベースを作成する方法と、既存のデータベースを参照する方法についてご説明します。

新規データベースを作成する方法 (管理者向け)
既存データベースを参照する方法 (クライアント向け)

新規データベースを作成する方法(管理者向け)
共有サーバーなどに新しいデータベースを作成する方法をご説明します。

※データベースは空の状態で作成されます。移行したいデータがある場合はあらかじめQuadceptファイル出力
 もしくは「Quadcept Maintenance」のバックアップ取得にてデータを出力しておき、新規データベースを作成後、
 Quadceptファイル入力、もしくはバックアップ復元にてデータの入力を行ってください。
(1) 【各種設定】
→【環境設定】
をクリック
(2) 「データベース設定」を選択
(3) 「local-db」もしくは「master-db」の「」をクリック
「master-db」の「」を選択するためには、まず「master-db」を有効とする必要があります。
データベース設定画面の詳細については「データベース設定」のページをご参照ください。
(4) ファイル名を入力し【OK】を選択
(5) ファイル名を入力し新規データベースを作成した場合は確認のメッセージが表示されますので【はい】を選択
(6) 【OK】もしくは【適用】をクリック

Quadceptデータベースを新規に作成すると「*.qdb」と「*.qdbと同名のフォルダ」が作成されます。
データベースへアクセスするためには両方がセットで必要となりますので、一方のみを移動したり、削除したりしないようご注意ください。


既存データベースを参照する方法(クライアント向け)
共有サーバーなどに保管されているデータベースを参照する方法をご説明します。
(1) 【各種設定】
→【環境設定】
をクリック
(2) 「データベース設定」を選択
(3) 「local-db」もしくは「master-db」の「」をクリック
「master-db」の「」を選択するためには、まず「master-db」を有効とする必要があります。
データベース設定画面の詳細については「データベース設定」のページをご参照ください。
(4) エクスプローラ上に存在しているデータベースを指定し【OK】を選択
(5) 【OK】もしくは【適用】を選択
  ⇒選択した*.qdbファイルが接続先のデータベースとして設定されます。