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Quadcept : はじめにお読みください
ID管理とは?
Quadceptは、新しいクラウド型EDAを目指し、オブジェクトや設定ファイルなどに対して、今までのファイル単位での管理ではなくデータベースによる管理を採用しました。
設計データや部品/シンボル/フットプリントなどの参照紐付けはファイル名称での管理ではなく、IDを基準とした管理です。
※IDはオブジェクトを作成し保存した時点で自動的にユニークなIDが割り振られます。
任意のIDへと設定する動作はサポートしておりません。
ID管理の注意点
Quadceptのご使用にあたり、ID管理とファイル名称管理との違いと注意点についてご案内いたします。
ID管理とファイル名称管理の違い
IDで管理を行っているため、同じ名称のオブジェクトがあっても問題ありません。
IDが異なっていれば、同じ名称でも別のオブジェクトとして認識されます。
※同じディレクトリに保存する場合などは明示的に判断できる名称としていただけますと幸いです。

ID管理における注意点(必ずお読みください)
1.名称管理でないため、名称が同じオブジェクトが存在します。
2.同じIDであれば、名称を変更しても上書き保存されます。(ファイル名称の変更となります。)
IDは変わりませんので設計データやオブジェクト間など参照先の紐づけは変わりません。
3.IDの変更を行いたい場合は、別名保存すると新しいIDが割り当てられます。
異なるIDの別オブジェクトとして新しいオブジェクトを作成し保存されます。