プリント基板CAD : 3D出力

3D出力

Quadceptでは、設計したプリント基板設計データを出力フォーマットへ変換することが可能です。

 

対応フォーマット

出力の対応フォーマットは以下の通りです。

・IDF
・STEP
・DWG
・OBJ
・STL
・IGES
・PDF(3D)

 

IDF

QuadceptではPCBの設計画面からIDF V3.0フォーマットのファイルを出力できます。
IDF(Intermediate Data Format)データは 電子基板CADと機械系3次元CAD間における
3次元中間フォーマット形式でIDFファイルを出力することで3D CADとの連携を行うことができます。
また3D CAD側で部品位置を調整した後に、IDFファイルを読み込むことでPCB設計図面上の部品位置に反映することができます。

IDFフォーマットの出力方法はこちら

 

STEP

QuadceptではPCBの設計画面と3Dの設計画面からSTEPフォーマットのファイルを出力できます。
STEP(Standard for the Exchange of Product model data)データは、3D連携データの ISO 規格です。
Quadceptで設計したプリント基板設計データを3Dデータ(STEP)へ変換することが可能です。

STEPフォーマットの出力方法はこちら

 

DWG

QuadceptではPCBの設計画面と3Dの設計画面からSTEPフォーマットのファイルを出力できます。
DWG(Drawing)データは、CAD図面を保存するためのフォーマットです。
基板外形や穴位置などの設計情報を機械系CADへ受け渡し、設計データの共有を行うことができます。
また、寸法確認やレイアウト検討、機械設計図面との整合確認などに活用することができます。

DWGフォーマットの出力方法はこちら

 

OBJ

QuadceptではPCBの設計画面と3Dの設計画面からSTEPフォーマットのファイルを出力できます。
OBJ(Wavefront OBJ)データは、3次元形状をポリゴンデータとして保存するためのフォーマットです。
基板および部品の3次元モデルをCGソフトや3Dビューワへ受け渡すことができます。
また、レタリングによる製品イメージ作成やシミュレーション、プレゼンテーション資料作成などに活用することができます。

OBJフォーマットの出力方法はこちら

 

STL

QuadceptではPCBの設計画面と3Dの設計画面からSTEPフォーマットのファイルを出力できます。
STL(STreoLithography)データは、3次元形状を三角形メッシュとして保存するためのフォーマットです。
基板や筐体の3次元形状を3Dプリンタや試作システムへ受け渡すことができます。
また、試作品の作成や組立確認、形状評価などの用途に活用することができます。

STLフォーマットの出力方法はこちら

 

IGES

QuadceptではPCBの設計画面と3Dの設計画面からSTEPフォーマットのファイルを出力できます。
IGES(Initial Graphics Exchange Specification)データは、異なるCADシステム間で図形や3次元形状を交換するための中間フォーマットです。
基板外形や部品形状などの設計情報を機械系CADへ受け渡すことができます。
また、異なるCAD環境間でのデータ共有や、旧世代CADシステムとの互換性を必要とする設計業務に活用することができます。

IGESフォーマットの出力方法はこちら

 

PDF(3D)

QuadceptではPCBの設計画面と3Dの設計画面からSTEPフォーマットのファイルを出力できます。
PDF(3D)(3D Portable Document Format)データは、3次元モデルをPDF形式で保存・共有するためのフォーマットです。
専用のCADソフトを使用しなくても、Adobe Acrobat ReaderなどのPDF閲覧ソフト上で基板や部品の3次元モデルを確認することができます。
また、モデル回転・拡大縮小・断面表示などを行いながら形状を確認できるため、設計レビューや顧客・協力会社との情報共有、技術資料の作成などに活用することができます。

PDF(3D)フォーマットの出力方法はこちら